「保育園落ちた日本死ね」待機児童問題は解消するのだろうか

1月から3月になると、4月からの職場復帰に合わせて保育園の入所申し込みの結果が送られてきます。2017年はネット上で「保育園落ちた日本死ね」との匿名の母親からの書き込みに対して国会でも答弁に出てくるほどの話題になりました。

今年も各市町村で「保育園落ちた」とのたくさんの母親のつぶやきが飛び交っています。
4月は各市町村で新規に保育園入所希望者を募集します。その時期に合わせて母親は職場復帰したいと考え、応募するのですが1歳枠は募集が少なく倍率がとても高いんです。3歳クラスになると保育士1人が対応できる人数は多くなるのですが、1歳クラスは子供1~3人に対して保育士が1人体制です。とても1歳クラスに子供を数十人も募集できる保育園は少ないと思います。

私の子供はもう小学生になりましたが、やはり1歳になった4月に合わせて保育園入所を希望しました。まず半年くらい前から送り迎えに支障がなさそうな保育園を見学するところから始まりました。それぞれに特徴があり、ここなら預けたいと思う保育園も2,3カ所ありました。そして第1希望から第3希望まで保育園を記入し、1月に電話で第2希望なら入所できますとの連絡があり、ほっとしたのを覚えています。これで4月から仕事できると意気揚々としていました。保育園激戦区では第1希望から第8希望まで記入する地域もあるそうです。それでも入所できないのでは、認可保育園は諦め、無認可保育園や認証保育園と空きがあるところを探すか職場復帰を先延ばしするしかありません。小学校は皆が入学できるのに、なぜ保育園は希望者が皆入所できないのでしょう。まだまだ保育士も保育園も職場の体制も不足している状態では待機児童問題は解消しないのでしょうね。

ただ、私の場合子供を1歳から保育園に預けましたが、入園してからが大変でした。病気の時の預け先がなかったのです。入園してから1年くらいは病気のオンパレードでした。病児保育も考えましたが、病児保育の預りをしてくれる施設は1カ所のみで1日3人限定。病気が続いた時には子供にも職場にも罪悪感があり退職をしようかと何度も考えました。

待機児童問題も早期に解消に向かってほしいですが、病児対策も並行して国や自治体あげて考えてほしいと思います。

 

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