書籍『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』のレビュー!

 1. 書籍『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』を買うきっかけ

今回は、『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』についてご紹介させていただきます。

商品を買おうと思った理由としては、レビューを見ても高い評価でしたので、納得できるような内容が詰まっているのだろうと思ったからです。

英語を習った時に、例えば「三単現のSは何故つくのか?」などというような素朴な疑問に対して、教師にたずねたところ「覚えたら良いんだ!」と言うように言われた経験もあると思います。

要は、教師自体が、そのような素朴な疑問に対する答えを持たないからです。

「人に英語を教える時に出来るだけ、子供が何でも質問したがるような感じで質問されるように質問された時に、答えられるようになりたい」と私が思ったことが、この本を買おうと思った理由です。

大学で英語を学びましたが、語順ばかりを気にする生成文法と言うものが主流なので、生成文法一辺倒でした。

生成文法と言うのは、軽く説明しますと、樹形図のようなものを使って、文法を、まあ、簡単に言えばコンピューター言語でも扱うかのように、語順を解明していくようなものです。

生成文法ばかりが主流なので、いつも疑問を抱えていましたが、大学を卒業して英語の歴史を独学で学ぶことで、今まで、狭い世界にいたと言うことがわかるようになりました。

英語が、何故、歴史的にそうなるか?については、選択科目を取って、自分で研究でもしない限りは、全くと言って良い程に触れられないままでした。

英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史

英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史

 

 2. 書籍『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の良いところ

今はやりの生成文法についても言及するだけでは無く、その欠点と言うか不得意とする点も軽くですが、触れられています。

今の英語教育の生成文法一辺倒に警鐘を鳴らす意味でも良いと思います。

また、英語において、`s(アポストロフィーエス)が何を元々は指していたのか?歴史的に解明してくれるので、本当に読んでいて楽しいのです。

特に難解に書かれているわけでもありませんので、初心者でもスラスラ読めます。

日本の英語教育にムカついていた人も読んでみると爽快かも知れませんよ。(笑)

3. 書籍『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の良くないところ

英語を単に話したい、格好つけたいというような完全なミーハー系の人には合わないでしょう。

読めないことも無いですが、求めているものが違って来ますから。

4. 書籍『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』を感想

実際に買ってみた所、評判以上に良かったです。

軽いタッチで初心者に読みやすいように書いていますが、中身は本物です。

人に英語を教える時にも活用しております。

5. まとめ

いかがでしたか?

英語と言っても歴史があります。

みなさんの人生それぞれに歴史があるように人生が個々人の性格を作って来たように、英語と言う言語も歴史が作って来たのです。

英語がまだ好きになれない方も、十分英語が好きすぎて堪らない人も、英語のなぜを知るともっと英語自体に興味を持つことが出来るようになりますよ。

英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史

英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史

 

 

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